世間ではテレビゲームと呼ばれている”グランツーリスモ4”です。
スポーツラインでは”シュミレーター”として活躍してます。 |
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ボタンで操作はしてはいけません。ハンドルで操作をします。 ゲームですが、リアリティに富み、イメージトレーニングには最適です。(お手軽) 市販のドライビングポジションはトラックの様になってしまうので簡単に作ってみました。 |
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目的はタイムの出し方やライン取り等のドライバーを育成の為です。 | |||||||||||||
ゲーマー走りはNGです。教官がお叱りのメッセージを与えます。
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現役レーサーや元GT300ドライバー(現役GT500ドライバー呼び出し中)でのインプレッション等をフィードバックしています。 | |||||||||||||
セッティング等は実際と異なる事も多いので、あんまり気にせずに… ヴィッツ、マーチ、アルテッツァは重量、馬力、タイヤをプロダクションレースと同様にしてタイムアタックをしています。 |
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ハンドルのキリ方、アクセルの踏み方、ブレーキの踏み方、ライン取りの考え方等が参考になります。
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レーサー系の人は2〜4ラップもすると、ベストラップの90%が出せる様です。 素人さんは20周ぐらい消化しないと1周できません。 |
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レーサー系の人が走れる理由は、リアリティに富んでいる為にブレーキポイントやハンドルの切り出し等が似ているために、ソコソコ走れてしまうのです。(当然、実際にあるコースで走行経験済みの場合) | |||||||||||||
Gが感じれないので走れないと言う方がいらっしゃいますが、実車でGを感じて対応しているようでは速く走らせる事はできませんので… Gは車両によって変わってしまいますし、臨場感も然りです。レーシングカーは速く走らせられるけどNSXのノーマルは無理と言っている様なものです。 |
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たしかにゲームなのですが、シュミレータとして使う事ができるのです。
ドライビングアシストは全部オフにしてください。 |
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上手く走らせればタイムは付いてきます。これがシュミレータとしての良い所です。 ですが、タイムが速いからと言って良いわけではありません。 ゲームで競い合っているわけでは無く、実車で争っているからです。 |
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