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ちょっとしたカラーは製作します。 シートベルトに使用するため、鉄製ですので塗装します。 |
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3点式シートベルトを装着しました。 ノーマルの穴は埋められていたのと、ロールバーが邪魔でした。 ボスを溶接して、装着しました。 巻き取り装置の取付場所が悩み所です。作動するのに許容角度があるのです。 |
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リアのサブタンク取付です。 |
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フロントのサブタンクです。 |
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内装が無いのでハーネスは左のシェルに這わせました。 アルミのボックスで覆い、踏んでも平気です。 ペダル奥のキックボードはアルミ製の物が装着されていました。 クラッチペダルのストッパーを兼ねている部品と言う事は御存じでしょうか? 剛性感が無かったので、裏側にリブを入れました。(見えない所ですが) |
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バッテリーは固定されていませんでした。 ので、ホルダを製作しました。国産の汎用品でも良かったのですが、 こだわってポルシェの純正部品を流用しました。 前後左右の位置決めレールはワンオフ加工品です。 |
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993用のタコ足のためオイルタンクとマニが異常接近してます。 バンテージ+遮熱板を追加しました。 |
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フロントのフード内の様子です。 ほとんど完成です。 |
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センターにオイルクーラがあるのですが、下の2段しかグリルから見えてません。 なのでバンパーフェイスにク−リングの穴を開けます。 |
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オイルクーラはただ付いているだけでしたので、ク−リングエアが逃げないように隙間をスポンジテープで塞ぎます。 |
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バンパーとオイルクーラの間も、導風板を作ります。 |
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これで、オイルクーラが有効的に使えます。 クーラーの背面はエアが抜けるように改造してあったので、これで効くようになります。 穴のデザインは機能を優先、最大限です。 |
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